1 耳鼻科へ行く

耳鼻科

補聴器を考えた時は、まずは耳鼻科へ行くことが大切です

聞えが悪くなっている原因をお医者さんから説明を受けましょう。原因によっては治療で聞こえがよくなることや治療の必要性があるかもしれません。

補聴器装用中も定期的に耳垢掃除や聴力の管理をしてもらいましょう。

また、お医者さんからの補聴器購入注意点や装用効果などのアドバイスもあるはずです。

病院で診察したからと言って、病院の出入り業者から補聴器を購入する義務はありませんので、どこで購入するかはお客様の自由です。

※公的助成(総合支援法補聴器)が受けられる場合は、まずはその補聴器を使ってみましょう。

2 初心者はお手頃価格で探そう

相談

補聴器の価格は片耳5万円から60万円程度で、両耳装用だと100万円以上します。

技術の進歩により高性能な補聴器はありますが、ご高齢者の方のおすすめは初めは10万円程度もしくは10万円以下のお手頃な価格の補聴器をお勧めしています。もちろん必要性や年齢によってはそれ以上という考えもありますが、なぜ10万円程度なのかを試聴しながら詳しくじっくり説明いたします。

3 いろいろなお店で話を聞いてみる

いくつかのお店

最近は補聴器を扱うお店が増えてきました。補聴器の知識や技術といったことやお勧め商品など、お店によって特徴や違いがあるのでご自身に合ったお店を選ぶとよいでしょう。また、いざというときにメーカーに頼ることなく、その場でどれだけ補聴器の知識や技術で対応してくれるかも必要です。

4 高齢の方は出来るだけ付き添いの方と一緒に説明を受けましょう。

高齢者 付き添い

話の内容に行き違いがあったり、補聴器の知識が十分ではないままに「あなたにはこちらが合いますよ~」ってお店の人に勧められるがままに購入してしまわないためにも付き添いの方と一緒に行きましょう。

5 購入時はトータルバランスで考えましょう

補聴器

あなたにとって補聴器の必要性を考えましょう。24時間装用するぐらい必要という方もいますし、会議の時だけという考えの方もいます。また、補聴器の耐久年数は5,6年といわれています。いずれ補聴器を買い替える時が来ることも考えて今の予算を決めましょう。